アルコール依存症(アルコール使用障害)では、家族の関わり方が回復を大きく左右します。善意でも逆効果になる対応があるため、NG行動を整理します。
① 借金の肩代わり・後始末をする
👉 本人が「困らない」=依存が続く
(イネーブリング=依存を助長する行為)
② 感情的に責める・説教する
👉 罪悪感やストレスが増え、逆に飲酒の引き金になる
③ 無理やりやめさせようとする
👉 反発・隠れ飲酒につながる
④ 飲酒を容認・放置する
👉 依存が進行する
⑤ 本人の代わりに生活を支えすぎる
- 仕事・お金・生活を全部カバー
- 本人が責任を負わない状態
👉 共依存になりやすい
じゃあどうすればいい?
シンプルに3つです:
- ✔ 治療につなげる(精神科・自助グループ)
- ✔ 境界線を引く(お金・行動)
- ✔ 家族自身も支援を受ける(家族会など)