横浜でコンサータ処方ができるクリニック
あおぞらクリニック横浜院は、ADHD適正流通管理システムへの登録医療機関として、コンサータの処方に対応しています。横浜駅から徒歩5分、土曜日も診察を行っており、お仕事や学校と両立しながら継続的な通院がしやすい環境を整えています。コンサータ処方をご希望の方、他院から転院をご検討の方は、まずはお気軽にご相談ください。
あおぞらクリニックはコンサータ登録医療機関です
コンサータは、ADHD(注意欠如・多動症)の治療に用いられる薬剤で、適正な処方と流通管理を行うために「ADHD適正流通管理システム」への登録が必要です。当院は同システムへ登録された医療機関であり、登録医師による診察・処方を行うことができます。
初めて処方をご希望の方には、これまでの経過や生活状況、過去の服薬歴などを丁寧に伺ったうえで、適応があると判断された場合に処方を開始します。継続処方では、効果や副作用の状況を毎回確認しながら、必要に応じて用量を調整します。
コンサータとは
コンサータは、脳内の神経伝達物質(ドパミン・ノルアドレナリン)の働きを調整することで、ADHDの中核症状である不注意・多動性・衝動性の軽減を図る薬剤です。
適応は6歳以上のADHDで、小児・成人ともに対象となります。1日1回の服用で約12時間効果が持続する徐放性製剤のため、朝に1回服用することで日中の集中力や行動コントロールをサポートします。効果の感じ方には個人差があり、最適な用量は医師が経過を見ながら段階的に調整していきます。
コンサータ処方の流れ
- STEP 1|初診・問診 症状・既往歴・服薬歴・生活状況をお伺いします。
- STEP 2|ADHDの診断 必要に応じて心理検査などを用いて診断を行います。
- STEP 3|試験処方 少量から開始し、効果と副作用を確認します。
- STEP 4|用量調整・継続処方 経過に応じて用量を調整し、安定期は通院間隔を延ばすことも可能です。
初診から処方開始までの目安は、診断状況により異なります。通院頻度は初期は2週間ごと、安定期は4週間ごとが一般的な目安です。
他院からの転院・継続処方をご希望の方
他院でコンサータを処方されている方の転院・継続処方も承っています。スムーズに継続いただくため、初診時に以下をお持ちください。
- お薬手帳
- 紹介状(お持ちであれば)
- 過去の処方内容がわかるもの
当院での処方継続および用量については、診察のうえ医師が判断します。これまでと同じ用量での継続が難しい場合や、当日処方が難しい場合もありますので、あらかじめご了承ください。
コンサータとビバンセの違い
ADHD治療薬として処方されることのあるコンサータとビバンセは、いずれもADHD適正流通管理システム登録医療機関でのみ処方可能です。主な違いは以下の通りです。
| コンサータ | ビバンセ | |
|---|---|---|
| 適応年齢 | 6歳以上 | 6歳以上(成人適応は順次拡大) |
| 作用時間 | 約12時間 | 約12時間 |
| 処方条件 | 登録医療機関のみ | 登録医療機関のみ |
| 主な副作用 | 食欲低下・不眠 等 | 食欲低下・不眠 等 |
どちらの薬剤が適しているかは、年齢・症状の特性・既往歴・他の服用薬剤などを総合的に踏まえて医師が判断します。「ビバンセに切り替えたい」「コンサータが合わないので別の選択肢を検討したい」といったご相談もお受けしています。
副作用と注意事項
コンサータの主な副作用には、食欲低下・不眠・頭痛・動悸・血圧上昇などがあります。多くは服用開始初期や用量調整時に見られ、経過とともに軽減することが一般的ですが、症状が強い場合や続く場合は必ず医師にご相談ください。
また、定期的な身体測定(身長・体重・血圧)を行いながら治療を進めます。他の薬剤を服用中の方は、相互作用の確認が必要となるため、必ずお薬手帳をご持参ください。自己判断での増量・減量・中止は行わず、気になる症状があれば早めに受診をお願いいたします。


