気分の高まり(躁・軽躁)と落ち込み(抑うつ)の両方について、過去2週間〜最近の状態を振り返ってお答えください。
このセルフチェックは医学的診断ではなく、ご自身の状態を振り返るための目安です。お答えいただいた内容が当院やどこかに送られたり、保存されたりすることはありません。安心してお試しください。
双極性障害とは
双極性障害は、気分が高まる「躁・軽躁状態」と落ち込む「うつ状態」を繰り返す疾患です。うつ状態だけが目立つと見逃されやすく、抗うつ薬だけでは悪化することもあります。気分の波を医師に伝えることが、適切な治療につながります。
よくある質問
- Q. うつ病との違いは何ですか?
- A. うつ病は落ち込みが中心ですが、双極性障害は躁・軽躁状態(気分の高揚・睡眠が減っても平気・衝動的な行動など)も現れます。治療方針が異なるため、気分の波の有無が重要です。
- Q. 軽躁状態は自分では気づけますか?
- A. 調子が良いと感じるため自覚しにくいことがあります。ご家族や周囲からの「いつもと違う」という指摘が、診断の大切な手がかりになります。
- Q. 治療にはどのような方法がありますか?
- A. 気分安定薬を中心とした薬物療法と、生活リズムの調整・心理教育を組み合わせます。再発予防のため、症状が落ち着いても継続的な治療が大切です。


