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こころの健康コラム
身体症状症(身体表現性障害)は、医学的に説明できるかどうかに関わらず、身体の症状に強い苦痛や不安を感じ続ける精神医学的な状態です。症状は実際に体に現れますが、その症状への「過度な心配・意識」が大きな特徴です。
原因は1つではなく、心理・生物・社会的要因が組み合わさって起こると考えられています。
強いストレス
不安や抑うつ
トラウマ体験
健康への過度な心配
※例:少しの腹痛でも「重大な病気では?」と強く考えてしまう。
痛みや身体感覚に対する脳の敏感さ
自律神経の乱れ
家族に同じような傾向がある場合
家族や周囲の影響
病気への強い注意や心配をする環境
長期の仕事・生活ストレス
人によってかなり違いますが、例として:
頭痛
胃痛・腹痛
動悸
めまい
倦怠感
しびれ
息苦しさ
※検査で大きな異常が見つからないことも多いです。
最も効果がある治療の1つ。
身体症状への過度な心配を減らす
不安の考え方を修正する
症状との付き合い方を学ぶ
症状に応じて使用されます。
例
セルトラリン
パロキセチン
これらは抗うつ薬(SSRI)で、不安や身体症状の改善に使われます。
規則正しい生活
運動
リラクゼーション
睡眠改善
症状は**「気のせい」ではない**
身体と心の両方からアプローチすることが重要
同じ医師と継続して診てもらうと改善しやすい
INFO
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症状と治療
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